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確定拠出年金(DC|401k)が専業主婦も利用可能になります!個人型確定拠出年金とは?

      2017/01/26





確定拠出年金(401k)とは

我が国の老後もらえる年金の制度は3階建てといわれています。

1階はすべての基礎となる国民年金

2階主にお勤めの方が加入する厚生年金

3階部分としてさらにお勤めの企業で独自に制度を用意する企業年金というものがあります。この企業年金の種類の一つとして確定拠出年金があります。
確定拠出年金とは、自らが給与の中から掛け金を拠出して運用を自助努力で行い、その運用成果を将来の年金として受け取るというものです。

20万円の給料がもらえるとしたら、その給料とはまた別に、またはその20万円のうち一部を会社が一定額を将来の年金として拠出をしてくれてこのお金を自分で商品を選んで運用をしていくというものです。

20万円のうち1万円を拠出するといった定額のパターンもあれば、20万のうち数パーセントを拠出するというような定率で供出をするパターンなど様々です。

[blogcard url="http://kane4611.xsrv.jp/why-401k"]なぜ今確定拠出年金なのか[/blogcard]

確定拠出年金には もともと確定拠出年金には会社単位で入って、その従業員が加入をする企業型と、個人で入る個人型がありましたが、個人型に関しては自営業者や企業型確定拠出年金のない会社に社員に限られていました。




これまでは対象外だった専業主婦や公務員も確定拠出年金に加入ができる!

ではどのような人が今後入れるようになるのかというと、主婦と公務員です。
私はこれはすごい法案だと思いました。

なぜなら、私は確定拠出年金は利用できる人にとっては最強の運用商品ではないかと思っているからです。

確定拠出年金は加入をすると原則60歳まではおろすことはできません。その代り強力な税制上のメリットがあります。
・拠出額には課税されないこと
・運用益には課税されないこと
・年金として受け取る段階でも税制上のメリットがある

確定拠出年金とNISAがよく比較されますが、NISAは運用益が非課税なだけですし、しかも限度額、期間にも制限があります。本来運用が一番力を発揮する長期投資には向かない商品ということが弱点でした。

ただしNISAと確定拠出年金は併用できますのでそれぞれのメリット、デメリットを理解しながらいいとこどりをすることも可能です。

 

個人型確定拠出年金とは

従来実施されていた企業型確定拠出年金は会社が掛け金を拠出し、会社が金融機関と契約をして商品も用意して投資教育、導入教育なども会社が実施してくれました。費用も会社負担でやってくれていました。

しかし、個人型確定拠出年金は導入していない企業にお勤めの方や、専業主婦の方が金融機関に申し込んで個別に商品を選ぶ制度です。企業型のようにお勤めの企業が導入の手引きなどを時間を割いて研修を用意してくれるわけではないのです。

せっかく興味を持って始めようとしてもちんぷんかんぷんで挙句の果てになんだか運用という言葉を聞いて損をしそうだからなかなか手が出ない・・ということになりかねません。

 

企業型確定拠出年金でしか受けられなかったメリットが個人型確定拠出年金でも受けられる!

とにかくこの確定拠出年金制度は国が公的年金を補うための制度として、普及に努めているため手厚い税制優遇制度が設けられています。通常に運用するよりかはまず、確定拠出年金とNISA(ニーサ)を活用した運用を始め、その限度額を超えてさらに運用をしたいということであれば通常の投資商品を用意するのがおすすめです。(投資経験のある方は各々の考え方ですすめていただいて結構です)

確定拠出年金を使った際のメリットについたはコチラの記事をご覧ください。

その他確定拠出年金についてかなり詳しく書いています。

[blogcard url="http://kane4611.xsrv.jp/dc-ideco"]

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by Kenji.Kaneko