保険の営業って嫌われるよね・・と思っている方へ

保険の営業って嫌われるよね・・と思っている方へ

保険の営業は嫌われる

つくづく思いますが、保険の営業って嫌われますよね。初めた当初なんかは前職を辞めて保険会社になった瞬間になぜか元同僚や取引先から怒られたり、なるのは勝手だけどウチには売り込みに来ないでね。とクギをさされたりしました。

平然とわかりやすい居留守を使われたり、名刺を渡して立ち去ったその足でもうその人は名刺をゴミ箱に捨てていたり。

これは保険の営業なら誰しも経験しているのではないでしょうか?

交流会に行けば保険の人ばかりでなんだかつまんないねーーですとか、聞いてもいないのに「あ、保険は○○生命の○○さんっていうすごい優秀な人から入っているから・・」ということで通常のコミュニケーションもとってもらえない。

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保険の営業が嫌われるのは仕方ないんです

たくさんの営業が保険募集人を登録をしては辞めていきます。だからせっかく信用してはいったのに辞めやがった。もう保険の外交員なんてそんなもんだ!そしてイメージは悪くなる。もうその現実は仕方ないことです。保険の営業をする以上、最初のうちは好かれることはあきらめましょう。すぐ辞めると思われています。

最初っから冷たく接する人に対しては、全く気にしないメンタルも必要です。

私は何をするにしても持論があります。

続けることしか解決しない

物事始めるにあたり才能が自分にあればいいですが、なかなかそんな自分の才能に出会える人は一握りだと思います。自分の今やっていることをひたすら磨いていけば一定の水準に達するので、そうなることで必然的に今までできなかったことができるようになりいろんな問題が解決できるようになる。

とにかく一度始めたことを簡単にあきらめちゃいけないということをいつも自分に言い聞かせています。

保険の営業を始めた当初、やはりいろんな人から冷たい声をかけられ1年めくらいでもう辞めたいと思っていました。全世界に誰も味方いない。そんな気持ちになったこともあります。

私は保険の販売をするようになってからもう10年になろうとしています。

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FP資格はやっぱり転機になった

そして他のセールスとは差別化したいという思いでFP(ファイナンシャルプランナー)資格を取りました。

なぜなら、保険の営業ってみんなライフコンサルタントとかプランナーとかいう肩書がついていますよね。あなたの人生のパートナー的なことを言っておきながら結局は保険の相談しかできないっておかしいじゃないですか。

何かあったときに、保険以外の具体的商品の説明はNGですが生活に密接に関係する健康保険の制度や将来の老後の年金、そして安心できる老後を迎えるための資産運用等の話などトータルでできないとただの保険販売でいいとこどりセールスではないか!という疑問を感じたのです。

住宅ローンや資産運用についての相談に乗っているうちにひょんなところから、保険相談のお声かけをいただけるようになりました。

とくにFP資格の最上級資格のCFPを取得したのは大きな転機になりました。

本当に自信をもっていろんな人のお金にまつわるお話ができるようになりました。

FP色を全面に押し出してノーストレスに

気がついたのは、保険だけを売りたがっているからストレスを感じるんだということでした。保険のことで困っている人はいるのですが、毎月払えているのでいつも保険のことばかり考えている人っていうのはかなりレアです。

家を買おうとしたら住宅ローンが気になる。年金のニュースが出れば公的年金が気になる。その人のホットスポットは都度変化しているのです。そんな時その人の焦点が保険になったときに自分を思い出してもらえればいいのです。その接点をひたすら増やしておけば案件は自然に増えていきます。

10人に1人保険の話を聞いてもらえる確率だったとしたら、100人と接点を持っていれば10人、1000人なら100人聞いてくれる人ができるということです。

一番保険の営業が苦しむのは、このまず話を聞いてくれる人との接点をどうやって作るかというアプローチの部分です。

保険の話を聞いてください!とテレアポで電話しまくるより、いろんな人の問題に応えながら感謝をされながら接点を増やした方が圧倒的に楽です。

保険の営業であることはうやむやにせずに、収入の柱は保険の手数料ですが、それ以外にもたくさん相談に乗れることがあるので何かあったら声かけてください。それだけで結構です。といつも言っています。

とはいえ、やっぱり冷たくされることがなくなることはありません。

ただ、自身の知識なりを磨いていけば必ず役に立ってありがとうと言ってもらえます。

そんな一握りの感謝を励みにしながら長く続けていきましょう。