車の購入は中古よりも新車の方がおトクなケース

車の購入は中古よりも新車の方がおトクなケース

車を購入したいけど出費が・・

バリバリ働いて稼いでいて、外車を景気よく買ってしまおう!と思うくらいならこんな悩みもないのでしょうが、やはり車を購入する際はお値段は気になるところです。

車を購入すると自動車保険にも通常は加入します。定期的な車検やガソリン代などもかかってくるでしょう。これらの料金も含めて、自動車購入は検討するべきです。なぜなら、今回自分が新車を購入した際に、自動車保険の内容を変更する必要があったときに気が付きました。

新車は自動車保険の割引があります

自動車の購入価格だけを考えてしまうと、当然新車よりも中古車を購入した方が安く済みます。しかし中古車は年数が経過しているため、故障して修理に出したり、車検のたびに部品交換があったりとメンテナンス費用がかかることがあります。一概にいくらとはいえませんが、極端に車の購入費用を安く済ませようと古い車を購入するのは逆に今は避けたほうが良いです。

新車を購入すると、車両保険をつけるときは本体購入価格で一般的には設定します。極端に安くしたりするといざ事故の時に、本来受取れる金額よりも削減されてしまうことがあります。また極端に購入価格より大きく設定することも、不正受給防止の観点からできないことになっています。

自分のケースで行けば、今までのっていた車は売却しても50万位にしかならないので、車両保険は50万円あればよかったのです。

しかし今回購入した車の本体価格が250万~320万が妥当という計算になり、250万で設定することにしました。単純計算をすれば、保険金額が増えるのですから、毎月払う保険料は上昇するはずです。しかしいざ設計してみると実は保険料は毎月200円程度ですが下がりました。(車種によっても保険料が異なることがあります。一概に全ての車でこのようなことが起こるわけではありません。)

car
Pexels / Pixabay

なぜ保険料が下がったのでしょうか?今回のケースでは新車割引とAEB割引というダブルの割引が適用となり、本来の保険料よりも20%近く安く加入することができました。

新車割引とは?

購入して間もない車は、要するに車検証をみて初年度登録年月から一定の年月しか経過していない場合は一定額割引になります。保険会社によって異なりますが、私の場合は初年度登録年月から5年間は新車とみなしてくれて、10%近い割引が適用になりました。

AEB割引とは?

衝突被害軽減ブレーキのことを差します。2018年以降この割引が各保険会社に導入されました。全ての保険会社ではありません。このAEB割引(ASV割引というところもあります)がやはり10%近く割引になります。このAEB割引は新車に限らず、自分の車に機能が付いているかも知れません。自分の加入している保険会社にAEB割引があるか、自分の車がAEB割引の対象になるか確認をしましょう。

gasoline

燃費も良好

各自動車メーカーは燃費をよくすることを常に追及しています。数年前の車よりもはるかに新車の方が燃費が改善されています。月に何度も給油をしているような世帯は、この部分でも中古車を購入するよりも燃費が安く済む場合があります。

自動車保険の新車割引、AEB割引、燃費、これらも含めて、新車、中古車どちらの方が採算が合うかを検討することをお勧めします。