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積立NISAの導入が近づいています

   





積立NISAが2018年1月から導入予定です

以前も取り上げましたが、積立NISAが導入されます。

積立型NISAの創設(予定)とその概要

まだどんな商品を取り扱うかが当時は決まっていなかったのですが、

販売手数料が

・公募株式投資信託についてはゼロ

・上場投資信託(ETF)については1.25%以下

投資信託運用中に発生する信託報酬も

・公募株式投資信託については1.5%以下

・上場投資信託(ETF)は0.25%以下

とする方針です。

極端に手数料が高く、株式の値上がりや値下がりで資産運用が目減りする以外のリスクはなるべく取り除くよう、安定した運用を重視しているようです。ここでも、初めて投資をする人向けにやはり投資をもっと身近に感じてほしいという意図が汲み取れますね。

同じく運用益非課税を導入している制度として、確定拠出年金(個人型でいうiDeCo(イデコ)がありますが、こちらは金融機関が用意している商品の中から選択するので非常に商品が限定されています。ただしリスク資産以外も比較定期安全運用できる商品も用意されています。

それに対してNISAや今回の積立NISAは選択できる商品が広範囲にわたります。ただし積立型NISAは今回、上記のような制限を設けるというわけです。現在用意されている公募株式投資信託5400本のうち約10%に絞られるといわれています。

FirmBee / Pixabay




NISAとiDeCo(イデコ)の違い

NISAは運用益非課税・・・商品を運用していてでた収益については税金はかからない。というメリットのみですが、イデコは運用益非課税の他に、所得控除、受け取り時のメリットがさらにあります。そうするとお金持ちの人はじゃあイデコに毎月10万円!!というようにできるかというとそういうこともできず、毎月の掛金の上限が決まっています。

Ren5 / Pixabay

NISAは年間120万円までは運用益に税金がかからないので、あまりまとまったお金がなく、毎月1万円からコツコツ始めたいという人にとっては年間12万円しか投資をすることができず、120万も枠があるのに12万円しか枠が使えないということで、コツコツ積立をする人にはメリットを感じにくい制度だったのです。

そこで生まれたのが積立型NISAというわけです。

老後すでに今の年金生活者はすでに、生活苦に直面してなんとかやりくりをしている人を大変多くお見受けします。

早い段階で運用に一歩を踏み出し豊かな老後を送る準備をすることをおすすめいたします。








 - NISA(ニーサ)|少額投資非課税制度

by Kenji.Kaneko