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EU離脱に伴い、投資信託、確定拠出年金(401k)、NISAに影響

      2017/01/26




イギリスのEU離脱(ブレグジット)で一時相場が大荒れ

確定拠出年金やNISAなどの運用をしている方は心配になったと思います。

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EU離脱をすればあまりにも世界経済への影響が大きいから、なんだかんだ離脱はないだろう。と市場も少し油断をしていたところがあったと思います。そんなわけでまだ市場は騒然としており、麻生財務大臣は緊急会見を開催。またイギリスのキャメロン首相は辞意を表明。。そして肝心のマーケットはヨーロッパの各重要指標は軒並み暴落スタートと大混乱を迎えています。

 

EU離脱は対岸の火事ではない・・

イギリスのEU離脱により、比較的安全資産といわれる円が大量に買われ急速な円高を迎えました。

円高は輸出業に強い日本にとっては好ましくない状況です。

円高になると輸出業の強い日本企業の株価が総じて下落し、日経平均株価もそれに伴って下落していくという悪い流れになってしまいます。

まさにEU離脱によって今その悪い流れが日本に押し寄せてきています。その影響はいつまで続くのか?一時的なものなのか全く予想がつきません。

 

しかも今回は日経平均株価だけでなく、欧州のイギリスFTSE,ドイツDAXなどの指数も暴落をしています。

自分で運用をしている人はあらかじめ対策を打っていたり、リスクを許容してこのまま続けていこう、ですとかここはいったん損切りするか・・など方針を立てることもできると思います。



EU離脱によって相場の影響を受ける人はこんな人

しかしこわいのは企業にお勤めの方で投資信託はプロにお任せというスタイルで企業が導入している確定拠出年金(401k)や個人でNISAを始めた方といえるでしょう。ここではあくまでも運用は自己判断でお願いしますということを前提に、とくに確定拠出年金(401k)のバランス型を選択している人はお任せ度が強いことが予想されますので、一度相談をしてみるのがいいと思います。

当然これだけ日経平均株価が下落したり、海外の相場が荒れると運用益が出ずに損益が発生する傾向があると予想されます。

あくまでも自己責任で運用はお願いしたいですが、この時期の値動きでたとえば大損害だから今のうちに売却しないと・・ですとか、今すぐ解約!!というように一喜一憂しないことをお勧めします。
NISAはともかく、確定拠出年金は、分散投資に加えて、長期投資、継続投資をすることでリスクを抑えているのです。比較的リスクを抑えた運用をする必要がある定年間際の人でもない限り、頻繁に売ったり買ったりするのではなくまずは様子を見てみましょう。

ただこのご時世、どうなるかわかりません。相場は当面荒れることが予想されますので、そのままでいいのねーと思ったからといってほったらかしにするのではなく、運用状況に関しては常にご自身で管理をしておきましょう。

イギリスのEU離脱に伴う生命保険、損害保険、住宅ローンへの影響はこちらをご覧ください

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 - NISA(ニーサ)|少額投資非課税制度, 投資, 確定拠出年金(DC)401k, 金融資産運用

by Kenji.Kaneko