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平均標準報酬月額と平均標準報酬額の違いについて

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2003年4月より厚生年金に「総報酬制」が導入されました。

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こちらのサイトで厚生年金の計算方法について解説をしておりますが、厚生年金を計算する際に使われる標準報酬とは何でしょうか?

平均標準報酬月額

標準報酬月額は一般的にもらう給料の金額の事をさします。しかし、以下のファイルをご覧ください。

平成27年9月分(同年10月納付分)からの保険料額表(保険料額・標準報酬月額の一覧表)

例えば私の月の給料が3カ月間154,300円だっとします。すると、↑の表では14万6千円~15万5千円は8等級なので

この人の標準報酬月額は8等級の15万円と算出されます。

標準報酬月額は4月、5月、6月の平均額を用いて計算され、7月に決定されるという流れになっています。
平均標準報酬月額は単純に4,5,6月の報酬の平均額をもとめ、どの等級にあてはめるかによって求められます。

平均標準報酬額とは

しかし総報酬制の導入後、平均標準報酬額による計算が導入されました。

平均標準報酬額は毎月受け取る報酬にボーナスをプラスした分を12で割ることになってしまったのです。

平均標準報酬月額がボーナスを含まなかったのに対し、割高になるはずなのですがここは厚生年金の金額計算のときに

修正をされているので一概に割高になったというわけではありません。








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