札幌のFP|確定拠出年金(401k|DC)セミナー|CFPの独学取得講師はお任せ

確定拠出年金(DC)制度401kやFP資格取得方法、iDeCoの解説について掲載しています

火災保険の事例【自分の車で自分の家の壁にぶつけたケース】

      2016/02/26




車の車庫入れに失敗して自分の家の塀を壊した。

 

このような時は火災保険の対象になるのでしょうか

 
まずわかりやすい方で自分の自動車の修理代の補償はどうなるのか?

こちらは自動車保険の分野になります。

したがって自動車保険の車両保険、なおかつ

 

自損での事故も補償される一般条件に加入していれば支払いの対象になります。

 

または本人が管理している財物も補償する特約に加入していれば

 

自動車保険の方から建物の修理代も補償されます。
 

では、今回のテーマである火災保険ですが会社によって対応が異なっていました。



過去形。。

実はこのような案件をめぐっては保険会社でも見解がことなり、

 

いろいろネットで調べても一体どっちなのよ!!と思うことがありました。

 

今回新聞やメディアでいろいろ火災、地震保険ともに値上げするなど巷をお騒がせしておりますが、

 

たしかに自然災害などが多く南海トラフのリスクなども含めると保険料を値上げするという言い分もわからなくも

 

ありません。

 

もう実は2015年10月~値上げをしてしまったのですが、

 

ただ保険料を値上げしただけではありません。

 

より世間のニーズにお応えできるように、

 

補償内容や保険設計に柔軟をもたせるなどサービスの拡充を実はおこなっているのです。

そのひとつがこのようなケースは2015年10月以降、明確に火災保険でお支払いできるようになります。

と某保険会社のQ&Aコーナーでも明記してあります。

ただし

 

保険金をお支払いする場合の補償内容に火災、破裂、爆発などの他に、

 

「建物外部からの物体の落下、飛来、衝突」も補償対象となっているプランに加入していることが条件です。

今までは何故微妙なケースだったかというと、

 

本当に実際に事故が起こった方には申し訳ないお話なのですが、

 

本当にうっかりなのか、わざとなのかの判別がつきにくいから、なのです。

しかしやはり実際にわざとではない人がこのような事故が支払われないのは納得いかないということも多く、

 

こういったケースを明確にお支払いします。と明記するにいたったのだと推測します。

 

火災保険はまだまだ知らないで数十年加入しているけど一回も使ったことが無い!

 

だから安いのでいいんだ!御守りみたいなものだから、、という話をよく聞きます。

 

きちんと理解していれば、火災保険の価値もきっと感じてくれると思いますよ。






 - 火災保険

by Kenji.Kaneko