知識ゼロからCFP合格まで|独学で最速最短で合格する勉強法

知識ゼロからCFP合格まで|独学で最速最短で合格する勉強法

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CFPは独学で大丈夫

2015年6月の試験で私はCFP(サーティファイドファイナンシャルプランナー)に合格しました。

そして全て独学で貫き通しました。

私自身は結構取得に時間がかかっておりますが、この経験をもとにこうすればもっと早く取得できたのに!

という後悔があり、そんな経験をもとにみなさんには最速で合格する方法をお伝えしたいと思います。

独学した理由は、資格学校に通う時間もお金もなかったから、、です(笑)保険の営業で当時はなかなか成果がでず、生活するのがやっとでした。

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947051 / Pixabay

 

CFPを勉強し続けるモチベーション

私は 保険代理店で保険業を営んでいますので、
リスクと保険科目に関しての知識は多少アドバンテージはあるとは思いますが、、
AFPを取得して、よし!この調子でCFPもとるぞーー!

と思って本屋に駆け込みました。

CFP試験はどんなもんだろうとまずは見てみたかったのです。

CFP試験のテキストや過去問を立ち読みしたところ最初の印象は難しすぎて倒れそうになった。。

たぶんみなさんそうだと思います。

私自身もそんな経験もしています。

これに立ち向かうためのモチベーションは必要かなと思います。

しかし私はなんとしても他の保険営業より一歩リードしたかったのです。

全員がそうではありませんが、保険の営業というのは一度契約をしたらはい、終わり。

数年後に「このたび退職することになりまして、、」という手紙がきたり、

まだそんなのはいい方で住所変更するから●●さんお願いします。

というと、、もう彼は退職しました。。なんていうこともよくある話。

保険の契約は一生のお付き合いを約束するものです。

保険だけではなく、

住宅の購入、子どもが生まれたら子どもの教育資金、相続、老後の資産形成など

その世帯にまつわるお金の悩みはもっとあるはずです。

私は保険だけでなく自分と契約してくれたらそんな相談サービスが無料で受けられる!私はそんな自分への付加価値がどうしても欲しかったのです。

 

CFP資格の申込方法

試験日程

(日本FP協会ホームページより)

2018年度 第1回2018年度 第2回
試験日第1日目6月10日(日)11月11日(日)
第2日目6月17日(日)11月18日(日)
試験要項配布方法FPジャーナル4月号に掲載FPジャーナル9月号に掲載予定
出願期間[インターネットの場合]
4月5日(木)~5月7日(月)
[インターネットの場合]
9月5日(水)~10月4日(木)
[願書(書面)の場合]
4月5日(木)~4月18日(水)
[願書(書面)の場合]
9月5日(水)~9月19日(水)
受験票発送日5月28日(月)10月26日(金)
結果通知発送日※1
[全6課目合格者発表日]※2
7月18日(水)
[7月20日(金)]
12月19日(水)
[12月21日(金)]

金融資産運用設計が一番難しい(個人的な主観ですが。。)

6課目中難易度もっとも難しいが6、一番優しいを1としたとしたら

金融資産運用設計・・・6

不動産運用設計・・・4

ライフプランニング・リタイアメントプランニング・・・5

相続事業承継・・・3

タックスプランニング・・・2

リスクと保険・・・1

金融資産運用は時事的な問題も多いため、普段から日経新聞等を呼んで情報を集めておくことが必要になります。したがってテキストや過去問ではどうにもならない部分があるため難易度6としました。金融課目は最初の1問から5問くらいの時事問題のような問題と金融用語をいかに取りこぼしを防ぐかがポイントです。

ライフプランニング・リタイアメントプランニングも比較的CFP6課目の中では難しい部類です。これも最新の情報を常に自分の中で抑えておく必要があります。ただし、CFP資格試験には何年度時点の制度をもとに回答してください。と注意書きがありますので、試験内の質問であ!!そういえばテキストに書いてあった!!と思っても、まだ今回はその問題は何年度時点での税制(等)で回答してくださいというケースがあるので、何年時点での年度を参考にして答えればいいのかという注意点は、本番の問題にも記載されています。

後はどんぐりの背比べというところでしょうか?あえて順位をつけるならというレベルです。不動産が最も苦手で実務に関連がなかったので、私は一番苦労しましたが・・

CFP試験の申込方法

日本FP協会のホームページからインターネットや願書をとりよせて申込をすることができます。申込期間や、その他スケジュールは前述の表をご確認ください。

受験料

(日本FP協会ホームページより)

1課目5,400円です。2課目以上の出願時は、1課目毎4,320円が受験料として加算されます。
(2課目以上出願時は、1課目あたりの受験料が10%から最大16%引きとなっています)

受験出願課目数1課目2課目3課目4課目5課目6課目
受験料(税込)5,400円9,720円14,040円18,360円22,680円27,000円

 

受験資格

AFP認定者であることが条件。AFP認定者になるためには、日本FP協会のが認定した認定教育機関でAFP認定研修を修了していること。FP技能士2級を取得し、所定の研修を受けると取得することができます。

テキストを読んで、課題レポートを提出すればAFP認定となります。またレポートの内容が水準に達していなくても、不合格というわけではなく、内容を修正して再提出という形になります。(私は再提出はありませんでしたが、何度も再提出で受けてくれるかは不明です)

CFPエントリー研修の受講が合格後に必要になります

もしCFP試験6科目に合格したとしても、わーい今日からCFPだ!!と名乗ってはだめですよ!!

CFPをすでに取得しているメンターという方からCFPエントリー研修を受講しなければなりません。10:00~17:00の長丁場です。CFPの職業倫理について徹底して学ぶことになります。相談のロールプレイング等もあります。

私の場合は10月に6課目合格して、エントリー研修が確か2カ月後くらい後に行い、正式にCFP認定者となったのは翌年の2月です。

この点は注意してください。

 

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かつての師匠からは「知識は礼儀だ」と言われました。

もし相談できるファイナンシャルプランナーの名前が書かれているリストをお客さんが持っていて、

この中から相談したい人を選んでください。

その横に保有資格等の情報もありますからという状況になったら、

私なら資格を持っているファイナンシャルプランナーを間違いなく選びます。

なぜこういう話をしたかというと、どんなに勉強したなぁと思っても、落ちる科目もありました。

なぜここまでやったのにあと、1問、2問だったのに・・という結果も起こりえます。実際私は有りました。

一体あとどれだけ勉強したら合格できるんだろう・・と絶望をしてしまうことがあります。

それでもまた立ち直って仕事の合間に勉強して、

試験を受ける状態に立ち直るには、

自分がなんでこんなに勉強するのかという原点に立ち返らないと流されて、あきらめてしまいます。

CFP過去問は難しい

まずは私は弾みをつけようと2013年の6月の試験でリスクと保険、

とファイナンシャルプランニングを受験しました。

リスクと保険は私は業種的なこともあって、優位かもしれませんが、

この科目は比較的内容もやさしく範囲も少ないので、

誰でもまず弾みをつけるためにもゲットしておきたい優しい科目なのです。

多くの人がこのリスクと保険は一番簡単と思う科目なのではないでしょうか?

ですので大したアドバンテージはありませんでした。

逆に得意分野で落としたらどうしようというプレッシャーにもなりえます。

 

最初は過去問が1問もできませんでした

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全体的に言えることですが、テキストをまともに読んで過去問をやって、、
ということであれば生半可な勉強では合格できません。

一通りテキストを読んで、過去問を解いてみようと思う・・

あれだけテキストにチェックをしてまとめノートをつくって時間かけたのに、、

なんとCFP試験の過去問題が1問もわからない。。

少なくとも私はそうでした。

安心してほしいのは2年後に合格した私が、当時そんな状態だった!ということです。

でも・・

CFP資格の過去問題が全然わからなくても最初は大丈夫です

AFP資格をとってこのまま知識が衰えないうちににCFPも!!

と意気込んでいた私は本屋でであったCFPの問題集を立ち読みして気が遠くなりました。

こんなに難しいなんて、、

それもそのはず、ファイナンシャルプランナー2級に該当するAFPの取得者人数は全国で15.4万人比べて1級に該当するCFPの人数は全国で2万人(2015年度FP協会のデータより)

 

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数だけをみて私はきっとAFPでみんなあきらめちゃうんだろうな、、

自分は保険の代理店で常にお客さのニーズにあった商品を提案して、営業回りをしなければならない。。

会社としてのノルマもある。。

そしてその年の冬には当時の彼女と結婚の予定。

家族もこれから増えて養っていかなければならない。。

そんな勉強に費やしている時間も無い、、その後、少しFP資格のことはもう諦めようと思う期間が続きました。

もうAFPでいいや・・その気持ちもわかります。

でも・・

絶対に選ばれるFPになる!!

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しかしいろんな異業種交流会等に参加して、名刺交換をするとまだ何も言っていないのに「あ、うちはあの人から入っているから」とか、「ウチに営業に来ないでね」という一言を言われることが多くすごく保険の営業の地位の低さを感じました。

無性に悔しかったんです。

私は絶対に選ばれる保険の営業になってやる!!

それが一番の動機かも知れません。

しかしあの膨大なテキストと難解な問題集にどのように立ち向かっていけばよいのか、、

今一度書店に足を運んで過去問題をしらみつぶしに見てみました。

すると出題箇所はだいたいどの科目も決まっている。ということに気が付きました。

一体あのテキストの分量は何だったのか。。というくらいに。

そこで私は、テキストを買うのを一切やめました。

私はCFPの最上級資格をもち、他の保険の営業と違うということを早く実現したかったのです。

早速私はライフプランニングとリスクと保険分野の過去問題週を3冊買いました。

当時1冊735円でした(消費税5%だったので)。

 

CFPの過去問が全く分からずほぼ全滅

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早速問題に取り掛かるわけですが、FP倫理とかそういった問題以外は全くわかりませんでした。

そんなこといって、半分くらいできたんでしょ!!

いえいえ、ほぼ全滅でした。下手したら問題の意味がわからないくらいに。

解答をみて、解き方や解説を読んで、それにまつわる周辺知識をインターネットで調べる。

ひたすらその作業の繰り返しでした。この方法を私は最終的に全科目で貫きとおしました。

ファイナンシャルプランナー資格全般に言えることですが、出題範囲や知識量では膨大な知識が必要です。だから世の中で活躍するファイナンシャルプランナーにはみなさん得意分野があり、どの分野もお任せください。という人はあまりいません。

テキストを隅から隅まで覚えなくても大丈夫です。実務をやっている今ならいえます。

まずは最小限の労力でCFP資格を取得する。ちょっとズルい取り方をしてもいいと私は思います。

幸いなんだかんだで2013年の6月の試験で2科目(ライフプランとリスクと保険)を受験し、見事2科目とも合格しました。

しかしこの2科目は普段の業務でも使う知識であり、アドバンテージがある分野です。

幸先がよかったのですが、まだまだこれからが困難な道のりなのでした。

CFP資格試験の合格ラインは??

CFPこのまま一気に残り4科目合格だーー!!

2013年にCFP試験試験を独学で取得することを決意し、ライフプランとリスクと保険は合格してよかったのですが、合格して早々はテンションあがって次の科目で残り4科目受かってやる!と4科目分の過去問題を3冊ずつ購入しました。(735円×12冊!!)しかしちょっと忘れてないか、、

CFP科目は一つ一つもかなり難しいんだぞ、、そうでした、いざ開いてさあやるぞーと思っても全くやる気が出ません。

というより次に4科目受験しようという意気込みが逆に心配に変わっていきました。

このまま4科目受けていいんだろうか、当時あまり仕事も調子がよくなく土日が実は空いてしまっていました。

空いてしまっているなら勉強できていいじゃん、、と思うかも知れませんが、

歩合制の保険の営業にとって空き時間ほど不安なことはありません。

勉強してCFPになればきっともっと大きなマーケットにいける!

そう信じてやりたいのですが、やはり目先の営業成績をどうしよう。

ばかりでこの時期は勉強に手がつけられませんでした。

 

完全に受験計画失敗

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しかし、自分を信じなければと思い、受かる見込みもなく4科目受験の申込をしてしまいました。
信じることが大切と何かの本で読んで、軽はずみに受験をしてしまいました。
結論からいって、やはりCFP試験日まで残り1カ月のところで、CFP試験1週目の金融、不動産に集中し、その試験が終わった1週間の間にタックスと相続・事業承継を勉強しよう

というようにスケジュールを変更しました。

結果的に無茶でした

 

危うく受験科目4つとも全滅

しかし苦肉の策、どうにかしなければという圧力が判断を狂わせていました。

結局受験をして、金融、不動産は歯が立ちませんでした。

備えてきた金融、不動産が全然ダメで、のこりの1週間でタックスと相続がうかるわけがない、、

今回は全滅??自分はやっぱりこんな資格を取ることは不可能なんだ、、

もう勉強する気力がありませんでした。

過去問をまたはじめたのはこの週の金曜日、土曜日だけだったかも知れません。

翌週、試験2日目を迎えました。

しかし、タックスプランニングが幸い簡単だったことが印象的でした。

比較的何をひっかけようとしているのかもわかるくらい問題の意図が理解できるくらいなのでした。

「これなら受かるかも!!」

少し消えかけたろうそくの火が残りました。相続は正直勉強に手が回らず、完全に思い出受験になりました。

結果はその通り、

CFP受験2回目は4科目受験してタックスプランニングの1科目が合格でした。

この時全科目失敗でなかったことがほんとうに救いでした。

一発合格を若くして成し遂げた人もいると聞きますが、

受験した人は少なくともこういう経験をするのではないでしょうか?

CFPは必ずしも30問以上正解が合格ではありません

geralt / Pixabay

もう試験は近付いていますが、間に合わないよーーという状態になってしまった人は、焦らずその日その日にできることをやってください。

正直合格ラインはよくわかりません。一般的には6割(30点)で合格と言いますが、このとき私は相続31問正解で不合格でしたし、逆にこの後28問で合格した科目もあります。ちょっと恥ずかしいですが。

是非是非、チャレンジし続けてほしいと思います。

すっかり何をどのように勉強したらいいのか、もう分からなくなってしまいました。

勉強に手がつかない時期がありましたが、ここでやっぱりなぜ自分がCFPをとりたいのか?という思いが非常に重要になってきます。

ここでもう一度言います。足を止めず、過去問を解いていれば必ず結果は出ます。

CFP資格を独学で取得するまでの勉強時間は?

CFP合格までの勉強時間はどれくらいですか?

私は合格するまで、意味もなくこの質問をヤフーの検索で何回も検索しました。

私は1科目あたり平均で1科目50時間~60時間だったかなという印象です。

自分の仕事と関連するリスク、保険分野は20~30時間。

ライフプランニングはやっぱり難しかったので50時間ぐらい勉強したのではないでしょうか?

1科目あたり、50~60時間の勉強時間は普通はどの科目も必要だと思います。
ですのでおおよそ6科目の合計勉強時間は300~360時間かなと思います。

過去問題集選びがCFP試験を制する

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私は合格の秘訣は過去問題週選びが7割~8割を占める。

と思っています。

前回の試験で4科目中1科目しか受からなかったときに、他のCFPの方と知り合う機会がありどんな問題集使いましたか?と聞くと、FPKで販売している過去5年分くらいの過去問題が掲載されている問題集がいいですよ!!と言われました。

毎回同じような定番の計算問題があるのですが、微妙に求められる数字の場所や前提条件が違っていて応用が利かないと特に不動産と金融は難しいなぁと思いました。

特に定番で似たような問題がでる計算問題では、ちょっとひねりを加えられてもぐらつかないくらい何度も確認で過去問をしておく必要があるなあとうすうす感じていました。

しかし、何冊も問題集を買って3科目たとえば3冊ずつ購入したとすると、

問題集を行ったり来たりすることに非常にストレスを感じていいました。

似たような過去問題が固まって何問か続いていたらいいのに!!と思っていたら実はありました!!

5年分の過去問題が似たような問題がひとくくりになって網羅されており、解説も大変親切になっているので苦手な問題を克服するまでじっくり一つずつ攻略していく達成感も味わうことができました。

これなら受かる!!わかりやすい!

と道が開けた気がしました。一冊確か4,000円弱。すでに問題集を3冊ずつ他社の物で買ってしまっていた私にとっては、かなりもったいない出費ではありましたが、もう次で絶対決めてやる!!と心に決め、思い切って3科目分のFPK研修センターの問題週を購入しました。

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ほんとうにFPの科目を一つずつ理解して地道に合格したいという方なら、、

テキストを読んでいってもよいかも知れませんが、

私は時間的にもこれ以上CFPの試験に時間をかけていると、仕事との板挟みで心が折れてしまう!

という焦りがあったため合格することを優先しました。

ですので私の勉強方法はあまり大々的にこの方法がいいですよとはいえない方法とはいえないと思います。

CFP最短で合格をめざすなら、テキストは全くみずに、FPKの精選過去問題集だけやって解説だけよんで何度も繰り返せば十分と今なら思います。十分基礎知識は、それだけでもつきます。2014年の春は試験日に仕事となってしまい、試験を受けられませんでしたので2014年秋にこの作戦で試験に臨むことになるのでした。

理想の過去問題解説書についに出会う!!

今回こそCFP全科目合格!!この精選問題集さえあれば!

と決意をして迎えた3回目の挑戦!!

そして今回はこの
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精選問題集を取り入れて、過去問5回やれといわいろんな情報サイトには書いてありましたが、なんとか3回で勘弁してもらい(笑)当日試験に臨みました。

FPK研修センターFPK研修センターのCFP受験対策精選過去問題集です。

始めた当初は一回分の過去問を過去5年分くらい購入して、せっせと問題を解いてました。しかしよくよく過去問題をみてみると同じような問題がちょいちょい問題点や論点を変えて出題されているケースが多いということに気がつきます。

似たような問題を集めて、過去5年分くらいまとめてくれている問題集ないのかなーー?とずっと思っていたらありました!!これ本当にオススメです。

金融資産運用と不動産運用はもう一生合格できないと思っていました(笑)

この精選問題集を手に入れることで、不動産や金融はもう一生かかっても合格できないんじゃないかぐらい落ち込んでいたのですが、やる気が復活してきました。

しかしながら、金融・資産運用は証券会社や金融関係でも証券の部署にいる人でないと、なかなか難しいなぁと思います。

金融・資産運用の科目だけは、なかなか過去問だけでは克服できない問題が多いです。

常に朝や夜にやっている日経のテレビ番組や、日経新聞を読んでおかないと最初に3~4問続く経済指標の問題に対応できない気がします。

ここの問題が得意になれば合格点に一気に近づけると思います。

しかし仮にそこができていなかったとしても、過去問題をしっかりやっておけばギリギリ合格ラインでパスできるはずです。

 

CFP資格試験の合格ラインは30点とは限らない

前述しましたが、採点では30点数超えていてもほんとうに合格の2文字を見るまで、

合格ラインがわからないので、

金融の課目はドキドキしたくなければ普段から経済情報を収集しておき、

最初の1~5問目くらいまでは絶対に落とさなければ鬼に金棒です。

不動産、相続はだいたい出る問題が決まっています。

最初は私は不動産が最もとっつきにくい科目でしたが、

何度も何度も過去問を繰り返してこの決まったパターンの問題は絶対に取りこぼさない。

選択問題も似たような問題が繰り返されるのですが、

全く同問題が数値を変えただけで出題されることはまずないので

多少言い回しや論点を帰られても答えられるように、

その問題に関しての周辺知識をしっかり勉強していけば不動産もクリアできると思います。

2014年秋のCFP試験を終えて、自分の実感としては不動産と相続は合格、金融はちょっとギリギリかな、、、そんな実感でした。

しかし結果は金融が29問の正解しかなかったのに合格。

不動産は順当に合格。相続は30問正解でしたが不合格でした。

何でーー??と思いました。

CFP試験は相対評価なので必ず30問正解していれば合格なるわけではない!逆に、30問正解していなかったからといって必ず不合格というわけではありません。ただ、かなり30問正解以下では可能性は低いとは思いますが、、

 

残り3科目合格がそりゃあ理想でしたが、

苦手な金融がなぜか受かってしまったこのでものすごい安心感がありました。

次は相続・事業相続1科目に全力投球ができる。

合格できなかったのは残念だけど、次回は必ず全科目合格できる!!力がみなぎってきました!

全科目合格した瞬間

CFP全科目合格まであと1つ!

さて、2014年の11月の試験で不動産と金融資産運用という、

苦手な科目2つに合格したことで、残る科目は相続、事業承継のみとなりました。

本業で使う知識なので、若干落としたのはショックではありましたが、

きっともっと勉強してこの分野に強くなりなさい。と言っているのだと思って、

勉強再開しました。

といいたいところですが、前回のCFP試験で30問正解で不合格だった科目であり、

大丈夫だろうと根拠のない自信があり、

さらに仕事にかこつけてなかなか勉強が手につきません。

あっという間に相続・事業承継試験日の1カ月まえ、、いよいよ焦り始めました。

ここまでやってきて、もう資格の勉強は絶対にしたくない!

そこから急にスイッチがはいり、死に物狂いでした。

そして、試験当日を迎えます。もうCFPの勉強はこれでオサラバしたい!!

次のステップにいくんだ!あまり考え過ぎてちょっとプレッシャーになりました。

さて、試験が始まりました。

 

いける、いける、、あれ?これやったはずなのに、、などいろんな思いが駆け巡りましたが、試験終了。なんだかんだでも終わった感想は、、

完璧!!

なのでした。

これでCFPの勉強はもうしなくていい!とまだ合格かもわからないのに安心しきっていました。

CFP試験の本当の安全圏の合格ラインは37点以上

翌日答え合わせ。正解数は50問中36問でした。あれ??意外と大したことない。。普通は安全圏と言いたいところですが、いろいろネット検索すると安全件というには37問必要。とか、、なんだか不安な情報ばかりが目についてしまいます。そして、合格発表。

 

結果は、

合格!!

 

この喜びをどう表現していいのかわかりませんが、

ひとつの資格にここまで勉強したのは生まれて初めてでした。

これからまだ面接などの過程があって、CFPに正式に認定となるわけですが、

しばらくは勉強はお休みして、この資格を仕事で生かした体験をこの場でいろいろみなさんにお伝えしていきたいと思います。

改めてよろしくお願いいたします。

CFP資格は就職に有利か?

間違いなく有利だと思います。資格がすべてではありませんが、FP技能士3級とCFPまたはFP1級では難易度は雲泥の差があります。金融機関は社員のFP資格保有者を全体の○○パーセントにします!と明言している企業もあります。若いうちに取得すれば文句ありませんが、中途採用でもCFP資格を持っていれば大きなアドバンテージと思って間違いありません。

ましてや今学生で、就職活動がこれからという方はCFP資格があればよほど履歴書の内容や経歴におかしなところがない限り金融機関であれば是非来てほしいという存在でありうることは間違いありません。

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