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アメリカトランプ大統領がついにシリアを巡航ミサイルで攻撃、株価や資産運用への影響

      2017/04/15





アメリカがついにシリアを攻撃、株価への影響は

heblo / Pixabay

出来事は急に起こりました。緊迫した情勢は伝わっていたものの、まさかここまで急に発展するとは思っていませんでした。

アメリカがシリアに対して巡航ミサイルを発射。

その報道が出た瞬間、日経平均株価が急落を見せました。午後に買い戻しが続いたものの、トランプ氏の強硬な発言とロシアやシリアの対応などからさらに不安が広がり結果的には大幅下落、大幅な円高が進みました。

現在は日経平均株価が少し下落、円高ドル安傾向に動いています

一番恐ろしいのはシリアを支えているロシアとアメリカが戦争になるのではないかという不安。

今だにその傾向は続いていますが、比較的安全資産という円が買われ現在円高の方向に動いています。今後トランプ大統領がどのような意思を表明するのか?シリアのアサド大統領やロシアがどのように応対するのか、、最悪のシナリオも考えられますが動向によっては株価や為替、それに伴いあらゆる金融商品が未曾有の事態になることも場合によってあり得なくはありません。




今後はどうなるのか?

3dman_eu / Pixabay

正直意見が分かれるところだと思います。

考え方としてはアメリカ経済はつい先日景気の過熱を抑えるためにFRBが利上げを発表したくらいまで好況です。そんな経済情勢がある限り、今回の下落は一時的ですぐ回復するだろうという楽観的な考え方。

そしてもう一つ悲観的な考え方としては、ロシアやシリアが対抗路線になっていくと本当に大国同士の戦争になりかねないという不安があります。そして度重なる挑発を続ける北朝鮮に対しても、もうこれ以上挑発行為をすると、「遺憾である」では済まない。ほんとうに実力行使にでるというメッセージを送ったことにもなります。

これまで黙認していた出来事がすべて実行に移されると、あらゆるところで武力衝突という懸念が現実になってきます。そうなると当然安全資産である円や有事の金買いというように、円や金に人気が集中します。

株価に注目

本当に戦争になってしまったら、武器需要が逆に経済を好転させる可能性もあります。ただ本格的に戦争が開始されない限りは安全資産に集中することが予想されます。

株式や株式を中心とする投資信託は注意が必要です。








 - ファイナンシャルプランナー(FP), 投資, 株式

by Kenji.Kaneko