私の使命(ミッション)

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私はファイナンシャルプランナーとして活動しています。

仕事は楽しいですが、楽だなと思ったことは一度もありません。

それでも続けているのはこの仕事に使命を感じているからです。

私は前職、食品会社の営業で働いていました。

毎月の給与明細を見ては何でこんなに毎月の手取りが少ないんだろうなぁ・・。

毎月引かれる社会保険料とかって一体何なのよ!

と思いながら何も調べようともしませんでした。

サラリーマンを10年続けてちょうどくらいの時に、

毎日のように朝から深夜まで働いて、

定時に帰る同期と給料が一緒。

一体何なんだろ・・という不満を感じました。

そこからいろいろな感情が広がっていきました。

ある日、この会社を辞めよう!

そういう決断をしました。

そんな矢先、車で北海道の地方営業をしていた帰りに

交通事故に会います。

追突され逆車線に押し出されて前から来たトラックに正面衝突。

ぶつかったときは衝撃で何が何だか分かりませんが、

あとで車の前後がつぶれた様子をみて

よく生きていたなあと今もこの文章を書いていて

思います。

幸い、ムチウチと鼻の半分が裂けるくらいの怪我で済みましたが

会社を5日位休むことになりました(実質出勤していたのですが・・)

その期間久しぶりに休みが取れたので、

会社を辞めようと思っていた私は

たしか「上手な会社のやめ方」みたいなタイトルの本を

手にして読んでいました。

その中には厚生年金から国民年金に変更の手続きを・・

健康保険は自分で払うことになる。。

などなんだかよくわからない文章が?

ただ毎月会社から引かれる社会保険料はこんな意味があったのか?

32歳にしてようやくなんとなく理解しようと思うようになりました。

そして、自動車保険から血だらけになったスーツや事故でボロボロになったカバンや靴もお金がおりて

保険ってそのために入ってるんだねということも知りました。

こういうの知っているのと知らないとでは大違いだよね。

今まであんまり目を背けてきたけども、こんなに無頓着でいいんだろか?

そんな気持ちになりました。

ファイナンシャルプランニング(以下FPと言います)技能士3級の資格を取ってみたいな

と思い、テキストを購入して勉強を始めます。

無事に合格しました。

FP資格を使って仕事はどんなことができるのかな?

といろいろ調べたら、保険の仕事ばかりが募集で出てきました。

うちの会社にもよく保険の営業来るけど、結構厳しいことも言ってたしな・・

絶対なりたくない職業だなとずっと思ってました。

でも、、自分が今まで社会保険とか、任意の保険とか無頓着だったことを

伝えるためには、あの仕事がいやだなんて言ってられないんじゃないか?

そう思いました。

思い立ってすぐ退職。

そして生命保険会社に営業として入社しました。

昨日の友が今日のナントカで本当に居留守を使われたり、もう来ないで、電話に出てもらえない。

いろんな経験をしました。

でも少なからず保険を預けてくれた人がいて、

そのお母さんが生まれたばかりの子の手をとって

「これで安心だね」

と言ってくれた光景を目にして、

信頼されるってこんなにうれしいんだと

感じました。

FPを全面に押し出して活動をしていますが、メインは生命保険の営業であるということは私は隠したくありません。

聞いてもらうためには自分は信頼されなければならない。

話し方とか、態度とか、知識とかいろんなことを身につけなければならない。

でもそれは自分が磨かれるということ。

思ったように行かずに怒ったり、してしまうことも多々ありまだまだ全くできてない

こと多数あるのですが。

自分が磨かれ、相手に安心を与えられる仕事なんてなかなかない。

保険だけではない、社会保険や運用の知識を提供することで

長い人生、いつでも安心 を与える

ことを使命(ミッション)として活動をしていっています。

自分の名前は金子 賢司なのですが、

金を賢く、司(つかさど)るとゴロを合わせていたのですが、金子 賢司の「子」部分だけがどうしてもしっくりこなかったのです。

子の語源をよくよく調べていくと「一」と「了」を合わせたものらしく「初めから、終わりまで」の意味があるそうです。

人生の始めから終わりまで、お金を賢く司る!

もう自分の仕事は天命なんだなと確信したこの日に自分のミッションを書いてみました。