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私のファイナンシャルプランナー(FP)の志望動機

      2017/02/16





始めはFP(ファイナンシャルプランナー)なんて知らなかった

FP(ファイナンシャルプランナー)という仕事をしようというきっかけは様々だと思います。最近になってスポットライトを浴びている職業ですので、親が税理士だから、弁護士だから子供の私もなろうと思ったというのは聞いたことがありますが、正直親がFPだから子供の私もやろう!と思って始めた人は少ないと思います。

今だにFPは保険や銀行、証券の営業が差別化のために会社から取得を奨励されている。だから持っている。という人が多いと思います。

私は大学を卒業して株式会社菱食(現三菱食品株式会社)という食品卸売の会社に入社しました。東証1部上場企業ですから、今思えば本当に恵まれた環境にいたと思っています。しかしその時はそんなことも知らず、不満を結構もっていたと思います。このまま、会社の思い通りに給料が決められて、働く場所も選べない。そんな人生でいいのだろうか?

交通事故にあう

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安定をとるか、リスクをとってみるか。私は32歳の時、少し悩みはじめていました。そんな最中、帯広にいった帰りに私は交通事故にあいました。出張の帰りの運転で少し眠くなってきたので、すこしコンビニで休憩しよう。そう思って待っていると、後ろからものすごい衝撃を受けたのです。何があったのかわかりません、車だけ見たらよく生きていたなと、、

視力が低下している老人が眼鏡をかけずに運転をして、猛スピードで追突。逆車線に押し出されてトラックと正面衝突。こんな事故になっているとはあとで知ったことです。思い出しただけでもゾッとします。車から降りると顔が痛い、、と思って触ると自分の顔面は血だらけでした。鼻が裂けて、一体どんな形になっているんだろう。まあでも意識もあるしとりあえず生きている。そんなこんなで、会社を休むことになり普段忙しくして無駄に考える時間ができると余計なこと考えてしまうんですよね。。

自分の人生は自分で決めるべきだ

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その時に、自分の人生は自分で決めるべきだ。。もう心が決まりました。とりあえず会社辞めようと(笑)しかし2007年3月に株式会社菱食を思いきって退職したものの、何をこれからしていってよいのかわからなかった時期があります。自分に何ができるのか?業種もなにも検討がつかず。。アルバイト情報に載っていたので、とあるIT企業を受けてなんとか内定をいただき、生活していくことができるとほっとしました。ところが、まったく業界用語や慣習などがわからずここでとにかく勉強して活躍できた!といえたらカッコいいですが、そうはいきませんでした。半年で解雇通達。この会社で活躍しようと焦るばかりで、すぐにまわりのひととぶつかってしまう。物事が思ったように進まずケンカばかり。あなたにはこの職場はちょっともったいないですね。。簡単にいえば、うちの会社を辞めてくださいということです。

ますます自分に何ができるのか迷いました。




何をやっても投げ出してしまう自分

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こういうときは不安におされて何をやっても途中で投げ出してしまいます。もうずっとこれから一生アルバイトでいこうかなー、、とも考えました。今さら1から何かを初めても、すでにやってる人に追い付くことなんてできない。。やっぱりやーめた!という感じです。迷うときにたくさんのハウツー本に手を出しました。実践しようとしてもやっぱり長続きしませんでした。そしてみなさん気づくはずです。どれも同じことが書いてある!今思えば、実践は続ければ必ず成果はでます。その自分がやろうとする実践に間違いなんてありません。その実践を頑なに続けて成し遂げた人がハウツー本をだす側であり、なかなか実践できず紆余曲折している間はハウツーを買わされる側になってしまいます。ハウツー本が乱立しているのはそういうことだと思います。何をしたらよいのか?自分がこういうことをやってみようとおもったことが正解なのかな??人がこれやってみたい!と思うことに、無理無理なんていう資格は誰にもありません。想いが消えない限り、続けていれば必ず理想には近付けると思います。スランプがあったとしても少しでも前進することが成果に繋がります。

もし勉強しようと決めたのに、勉強する気持ちがでなければ、テキストだけでも開いて見ましょう。ペンを手にとってみましょう。今日は問題一つもしなかったけど、テキストは開いたぞ、自分偉い!本当に小さなことですが、決めたことをせめてここまではやったんだと、自己承認を繰り返して、自分の何をやってもダメだという思考を少しずつ克服してきました。ひとつ成果があれば、あれもやってみよう、これもやってみようと、実践の連鎖がはじまり自分の成長がたのしくてやめられなくなります。

私がFP(ファイナンシャルプランナー)になったきっかけ

菱食で交通事故にあった時、経理から労災が出るから診断書出してと言われました。

労災??なんですかそれ?業務上のケガを国が補償してくれるのです。そしてその保険料は会社が負担してくれているのだとか!何と!!この毎月総額からいろいろ差し引かれる、社会保険とかなんとかかんとかはちゃんと意味があるのか!!当時はそんなことも知らずにいた時分は社会保険というものに興味をもち、いろいろな本を読んでいくうちにファイナンシャルプランナーという資格を知ります。




絶対にやりたくなかった保険の営業になってしまった

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でもFPとして独立していくのは難しく、結局は保険の営業が多いのだとか。。

保険の営業なんて絶対無理。。会社に出入りしていたおねえさんがあまりにしつこかったので、「2度と来るな!!」と言ってしまったことがある自分。絶対にあんなことできない。

でも今月、来月に収入がないともう退職金が無くなってしまう

すぐに入れるのは保険会社しかない。自分が保険会社に入ったのは、他に選択肢が無かったから、、背に腹は代えられなかったからなのでした。。最初はそんな気持ちでしたが、いろんな人の応援をうけるうちに絶対辞められないという気持ちにさせられました(笑)辞めないために、何でもしてきました。それから現在に至ります。

あきらめない気持ち、どんな仕事をするにしても大切なことです。

FPを勉強し始めて、CFPのテキストを読んで難しすぎて倒れそうになった自分。ほんとうによく合格したと思います。いまはだめでも必ず思い続けていれば夢がかなう。

このブログも本当にコツコツ積み重ねています。今回はいつも金融や保険についてお伝えしていますが、少しFPになったきっかけと積み重ねていまがあることをお伝えしたいなと思いこんな文章になりました。








 - FP 独学 ファイナンシャルプランナー

by Kenji.Kaneko