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マイナス金利下で住宅ローン借り換えが急増

   




1月29日に日銀がマイナス金利政策を発表し各金融機関は預金金利を下げるとともに、さらなる効率的な投資先を求めて国債購入の開始しました。その結果国債の利回りが低下し、国債の利回りをもとに利回りが設定される住宅ローンの金利が逆に低下しました。
お金を預ける人、運用する人には不利になりましたが、これから住宅ローンを組もうを思う人にとっては有利に働く形になりました。

住宅ローンの借り換えの需要が倍増

各社は一斉に金利の見直しを始めました。10年固定金利でさえも金利は1%を割りました。そしてみなさん、ヤフーやインターネット検索をしていると住宅ローンの広告がやたら出てきて、そこには金利は一体何パーセントと書いてありますか??
変動金利0.5・・・・パーセントを書いていませんか??
インターネット+変動金利で1%を切るだけでも以前はビックリするような金利だったのに、もうその半分近くまで低下しています。(※変動金利は国債の利回りの金利をもとに計算をされているわけではありません)
当然住宅購入を検討する人はグッドタイミング。今住宅ローンを払い続けている人はもしかしたら借り換えしたら毎月の負担額が減るかも!!と考えるのは非常に良い選択だと思いいます。

住宅ローンの借り換えで効果があるのはこんな人

・住宅ローンの残りの期間が10年から15年以上
・当初金利と借り換え後の金利が1%以上の差がある
・借入金額の残高が多い人(目安は1000万以上)



住宅ローン借り換えの事例

事例①

借入残高1500万円、残借入期間10年、借入当初利率2.4%
から
利率1.4%のものに借り換え(借入額は1500万、借入期間は10年)

毎月の返済額は140,723円⇒134,026円になりました。毎月の返済額は6,697円の削減。
たったの6,697円・・いえいえこれが10年ですよ。6,697円×12カ月×10年=803,640円の節約です。
これは大きいですよ!!

事例②
借入残高1500万円、借入期間15年、借入当初利率2.4%
から
利率1.4%のものに借り換え(借入額は1500万、借入期間は15年)

毎月の返済額は99,313円⇒92,437円になりました。毎月の返済額は6,876円の削減。
6,876×12カ月×15年=1,237,680円の節約

事例②のように期間が長い方が当然効果が高いことが分かります。
まだまだ3~4%の金利で見直していないケースがたびたび見受けられます。是非この低金利時にまずは相談してみましょう。

諸費用等も借り入れる場合などもありますので、様々な要件も含めてきちんと計算をしてから借り換えは進めてください。






 - 住宅ローン

by Kenji.Kaneko