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インターネットの自動車保険のデメリット

      2016/02/24





自動車事故処理は頻繁に経験していますが、今日はこんなことがありました。

私のお客様Aさんはとあるスーパーの駐車場に車を停めていて出ようとしていました。そのとなりにとめていたBさんの車も出ようとしておりバックで出ようとしてハンドルを右にきったAさんとその後をバックしてきたBさんの車が接触をしました。

Aさんは停止して、クラクションもならしたそうですがこういう場合はどのような過失割合になるでしょうか。




通常道路なら、当然Bさん10割といきたいところですが、ポイントはこの接触した場所が駐車場であったということです。

駐車場は相当な注意を要する必要があり、Aさんはこれをおこたり過失割合は5:5になるところでした。
この話はこれで終わりではありません。

Bさんは一方的に自分が悪いと思い込み、保険会社にそのように伝わってしまったのだと思います。結果はAさんに過失は無しということになりました。
Bさんは某インターネット系の自動車保険に加入していました。
ただ面倒なだけだったのかもしれません。
しかし、ちょっと経験のある代理店が付いていればそんなにすんなりAさんに過失なしとはいかなかったはずです。
こういう微妙な案件となった時、事故について何を強調して伝えなければいけないのか、どこような言い方をすればよいのかアドバイスをするのが代理店の腕の見せ所ですね。

 

 






 - 自動車保険

by Kenji.Kaneko