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駐車場内での事故の過失割合は自分で判断しないように

      2017/02/11



駐車場内での自動車事故は増加しています

自動車事故処理は頻繁に経験していますが、今日はこんなことがありました。

私のお客様Aさんはとあるスーパーの駐車場に車を停めていて出ようとしていました。そのとなりにとめていたBさんの車も出ようとしておりバックで出ようとしてハンドルを右にきったAさんとその後をバックしてきたBさんの車が接触をしました。

Aさんは停止して、クラクションもならしたそうですがこういう場合はどのような過失割合になるでしょうか。

通常道路なら、当然Bさん10割といきたいところですが、ポイントはこの接触した場所が駐車場であったということです。

駐車場は相当な注意を要する必要があり、Aさんはこれをおこたり過失割合は5:5になるところでした。この話はこれで終わりではありません。

Bさんは一方的に自分が悪いと思い込み、保険会社にそのように伝わってしまったのだと思います。結果はAさんに過失は無しということになりました。
Bさんは某インターネット系の自動車保険に加入していました。
ただ面倒なだけだったのかもしれません。
しかし、ちょっと経験のある代理店が付いていればそんなにすんなりAさんに過失なしとはいかなかったはずです。
こういう微妙な案件となった時、事故について何を強調して伝えなければいけないのか、どこような言い方をすればよいのかアドバイスをするのが代理店の腕の見せ所ですね。

スーパーやコンビニ等の小売店や郊外のスーパーセンター等、駐車場内の自動車事故は増加傾向です。駐車場内ではお互いに相当の注意が求められるため、いくら自分が100ゼロで相手が悪いと思い込んでいても思った通りの結果にならないことも多いです。

慎重に慎重を重ねて駐車場内は運転しましょう

 

 






 - 自動車保険

by Kenji.Kaneko