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自民党勝利の場合の資産運用、確定拠出年金はどうするか?

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まず、特定の政党を支持する内容ではないことを冒頭にお伝えしておきます。

10月に衆議院解散総選挙をすると発表しました。

憲法改正と消費税の8%→10%増税を確実なものとするため。また収入より歳出の方が多い状態を改善するためにはまだ時間がかかるということで、解散総選挙に踏み切ったというのが大方の見方だと思います。

解散総選挙とは何か?

今回のケースで一番重要なのは、内閣自らがグループアイドルばりに「私達!解散します!」と言い出したことです。これは決してみなさんが普通のオジサン、オバサンに戻りたい!!というわけではありません。

一度解散をすると、再度現在は自民党が与党ですが政権運営の権利を手放すことになります。そこで国民に民意をもう一度問うわけです。私達、引き続き政権運営してもいいですか?

ということで自民党にとってはリスクも伴います。

再度自民党が政権をとると、政権の任期は4年ですがその人気がまたそこから4年になります。

特に不祥事で内閣解散などでない場合は、何が何でも達成させたい政策があり、それが残りの任期では足りないような場合は一旦解散総選挙をして、再度政権をとることで任期を4年に戻す仕切り直しの意味合いがあります。

なぜ今解散総選挙なのか?

しかし周りを見渡すと、野党はである民進党は(も?)グダグダ、都民ファーストの会がちょっと怖いところですが、まだ体制が整っていない、加計学園の問題などで支持率が下がりましたが、某北の国からのミサイルにより、話が通じない相手だ!これは日本の国防もやっぱりなきゃ駄目なんじゃないか・・対話は無理なんじゃないか??

そんなことを感じ、内閣への支持率が若干上昇し始めていました。

そう考えると、内閣にとっては今がチャンス!!なのです。

市場は自民党の大勝を織り込み済み

日経平均株価は21年ぶりの21000円台に突入。これは市場が自民の勝利をほぼ予想していると思われます。自民が300議席ぐらいまで行くのではないかという安心感によるものです。最初は希望の党と民進の合流でどうなるかと思いましたが、ゴタゴタすればするほど国民の信頼感がガタ落ちし始め、雰囲気としては自民党じゃないとダメ!というよりも他にないからというのが正直なところでではないでしょうか?ここでかりにどこかの野党がもし力があると予想していれば、日経平均株価はおそらく選挙前と平行線かそれ以下だったでしょう。希望の党であれば、改革の期待から株価は上昇するでしょうがその他の党では市場は正直期待をしていません。ただいまの希望の党であれば、そのほかの野党と期待値は同じ評価だろうと考えます。

むしろ市場はできればもうここまで進んできた経済政策にブレーキをかけるのだけはもう勘弁してと思っています。アベノミクス導入後、今は人手不足が出るほど雇用は増えています。建設業やご存知の通り運送業などはいよいよ人手不足のためには賃金に反映しなければと動き出しています。

選挙直前、直後の株価は要注意

ただこのまま日経平均株価は上昇するとは思いません。荒れるのは選挙日直前です。今は徐々に日経平均株価は徐々に上がっています。選挙前日や当日は買い控えや迷う投資家が多いため均衡。しかしぶっちぎりで与党勝利なら、日経平均株価は突き抜けると思います。どこか野党連合が意外と検討するようなことがあると、検討すれば日経平均株価は均衡、下手をすれば下落と予想します。

客観的に見れば市場は与党に勝ってもらい、経済政策を推進してくれれば本格的に日本の好循環がはじまることを期待していることが、株価に現れています。
自民党が勝利することで日本経済は一歩高いステージに行けるのではないかと期待しています。

確定拠出年金やイデコで運用している人は

乱高下する株価に対応する商品ではないため、何もできないというのが正直なところですが今後の方向性を予測してきちんと配分変更をして、今後の変動に備えましょう。自分の思い通りに株価が動けばそのままの資産配分で継続すればよいですし、手数料はかからないので思ったようにならなければすぐに戻せばよいのです。(商品によっては3~8日間など所定の日数はかかります)

確定拠出年金やイデコはきちんと内容を定期的にチェックすることは大切ですよ。どんな出来事に自分の持っている商品が影響を受けるのかを知っておくことはとても大切です。

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