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クリントンかトランプか?米大統領選で私たちの資産運用は激変します。

      2017/01/01






アメリカの大統領選が間近に迫ってきました。

ともに事前調査では均衡しており、どっちになるかが全く分からなくなってきました。

以前のイギリスのEU離脱の時も市場はまさか離脱派が優位に立つとは予想もしていませんでした。

今回もトランプ氏が勝つとは当初予想もしていませんでしたがここ数日の追い上げで本当にどうなるか分からなくなってきました。

私たちの運用にも影響をするので注目しておく必要があります

運用商品というと、株式、債券、これらを含めた投資信託、そして、確定拠出年金(401k、DC)が該当します。
今、さまざまな経済情勢が相交えておりますが、大きな値動きはしないと思われます。なぜなら米大統領選が世の中の投資家の一番の注目材料。。そして価格の変動要因だからです。今は嵐の前の静けさだと思ってください。何となく日経平均株価も続落し、ちょっと今月に入って市場は選挙結果が出るまで様子を見ようか・・というのが見て取れます。

なぜ嵐の前の静けさかというと、以前のEU離脱のようにまさかが起こるかも知れないので投資家は動けない・・予想がつかないというのが正直なところでしょう。

もしクリントンが勝利した場合

今までのオバマ大統領体制と日米関係は習うような方向に動くはずです。ですので安心感から日経平均株価は上昇、円安の方向に向かうでしょう。FRBの利上げもそろそろ本気モードで動くことが予想され、大幅な日本にとっては追い風が予想されます。

そうなるとみなさんの運用商品の運用結果が上昇方向に向かうことが予想されます。



トランプが勝利した場合

これが、市場でいうまさかの出来事といえます。トランプ氏が勝利した場合は全く逆の動きになるでしょう。今の主張を聞く限りは今までの外交政策を大きく転換する可能性があるからです。

日本との取引関係も彼の大胆な行動力でまったくこれまでとは違う方向に転換するので不安要素がいっぱいです。日経平均株価は下がり、円高方向へ向かい日本の輸出業は打撃を受け経済は冷え込むことが予想されます。

こうなるとみなさんの運用商品の運用結果が思わしくない方向に向かうことが予想されます。

資産配分を考えて

運用型商品の資産配分が多い人は特にこの選挙結果は注視してみる必要があります。影響を大きく受けるからです。また逆に定期預金や保険商品といった元本確保型商品の比率がほとんどの人はあまり影響がないかもしれません。

元本確保型商品の比率が少ない人ほど、今回の選挙結果は注意が必要です。

もう選挙結果は出てしまいますし、わかったからと言って確定拠出年金の資産配分をすぐには変更できません。ただ。いつまでも株価が上昇したり下落したりする状態が続くわけでもありません。しかしこのようなことが影響を受けるということだけでも知っておけば次回同様なことが発生しても先に手を打つことができるはずです。








 - 確定拠出年金(DC)401k

by Kenji.Kaneko